最近新郎さんの方が涙もろい!
19:59:00
オス化する女子
メス化する男子に思う事
ruffledblog.com
実はブライダルに携わっている人はみんなうんうんうなずいてくれると思うんですけど・・・
最近は新郎さんの方が感極まって号泣しちゃうパターンが多くなってきています。
でもって新婦手紙よんでて涙ぐんでても新郎さんがすごく泣くもんだから新婦の方がしっかりしなきゃてなっちゃうんだと思えるようなこと結構あるんです。
で・・・今回は、オス化する女子、メス化する男子の考察を書いてみようと思います!
男っぽい性格の女子というのはよくいらっしゃると思うのですが、最近では、精神面だけでなく身体面のオス化現象が進んでいるみたいです。
何と女子の47%がオス化しているとアンケートに答えてる!
アンケートの対象となった方の半分近くが感じているんですね。また「周りにオス化しているなと思う人がいる」という質問では、56%の人が「いる」と答えています。(アヴァンティ2012年)
「入社してからはや5年、仕事に追われる日々を過ごしています。そのせいか2年くらい前から、アゴにひげ(のようなもの)が生えるようになりました。うぶ毛ではなくて、剛毛がちょろっと2本。毎日剃っています」
「メイクするのが面倒。実際、忙しくなると会社にもすっぴんで行ってしまう」
「年齢を重ねるごとに、化粧っ気や飾り気がなくなっている。昔はコスメや洋服にも興味があったけれど、今は全然ナシ。興味はもっぱら、仕事のことと株価の動きと、日経新聞の内容」
「まわりがどんどん結婚していくし、飲み仲間に年下が多くなった最近。年下には男女問わずおごってしまいます。バシッとおごってあげるのが気持ちいい。『支払いっぷりが男らしい!』と言われます……」
「毎朝、サラリーマンのおじさんにまぎれてキオスクで栄養ドリンクを買って、ホームでプハーッとやっている私。気合を注入、日課です」
「彼がウジウジ落ち込んでいる時に『いつまでもウザい!』と思う」
「彼氏に『全然連絡くれないね』と言われて、『仕事で忙しい』『連絡なんてひんぱんに取る必要はない』と返答して話し合いに。あげ句の果てに、『仕事とオレ、どっちが大切なの?』と言われてしまった瞬間」
「恋愛の駆け引きを省略するようになった」
「男性にメールするのをめんどうに感じる」
原因として考えられることは、女性の社会進出による働き方、特に男女雇用機会均等法によって、原則的に男女とも同じ扱い、いわゆる働きようが大きく影響しているようです。
働き過ぎによる不規則な時間やストレス。実際、ヒゲの処理をしている女性は専業主婦や無職の女性よりも働いている女性に多いとのアンケートの結果。
また偏食や無理なダイエット、運動不足、仕事のし過ぎや、飲み会、睡眠不足は女性ホルモンを減らし、女性ホルモンのバランスが崩れる原因にもなっている。
男性のメス化はもう誰もがひしひし感じていることと思う、気がつくだけで、草食男子、弁当男子、スイーツ男子、メイク男子、色白男子など・・・
「男性のメス化」の原因としてはやはり
仕事、ライフスタイルの乱れやストレス、これらが男性ホルモンの低下につながり。低下するとやる気や競争心が下がるだけでなく、肉体の中性化や男性不妊の原因となっているようです
運動不足
運動で逞しくなるのは、じつは男性ホルモンの「テストステロン」の働きが関わっています。
もちろん運動不足になるとテストステロンは減少し貧弱になります
睡眠時間が短い
体内の「テストステロン」の値は、朝が最も高く夕方になるにつれ低くなってきます。睡眠時間が短いとテストステロンが減ったまま回復しないので、充分な睡眠は必須です。
室内ばかりで過ごす
黄体形成ホルモンは男性ホルモンの分泌を促す物質です。太陽の強い光を浴びると、黄体形成ホルモンの分泌量が増えることがわかっています。色白男子が女子化する理由ですよね・・・
ストレスばかりで楽しめることが見つからない
「テストステロン」が活性化するのは、趣味など好きなこと熱中して大脳辺縁系が刺激されているとき。また、恋愛のドキドキ感やワクワク感も、テストステロンを分泌させます。
熱中できる趣味もなく、恋愛もしていないという男性は、どんどんメス化していきます
忙しい男性ほど、睡眠不足や運動不足になりがちです。しかし、男性ホルモンが低下すると、やる気まで低下します。・・・・どうやら
男子も女子も現代の社会や仕事や環境の変化にともないおきてきた現象だと考察できる訳です。
じゃあ女性は女性らしく男性は男性らしくするためにはどうしたら良いのでしょう!
どちらも、ストレスや睡眠、運動が影響してますので習慣を変えることだということがわかります。
で・・・女子のオス化を防ぐ習慣!
イライラしてすぐ怒ることをやめる
男性ホルモンの「テストステロン」は、脳の大脳辺縁系が刺激され、感情が変化したときに分泌されます。
とくに、イライラして怒ったり、集中力が高まって気分が高揚したりといった、激しい感情の変化が起こると分泌されやすいもの。
ゆえにリラックスして穏やかな心を維持することを意識するということ・・・・
お酒をたくさん飲むことをやめる
大脳辺縁系は、ふだんは大脳皮質の前頭連合野によってその働きが抑えられています。原始的な感情を抑え、『理性を保って』いるわけです。
しかし、アルコールを摂取すると前頭連合野が麻痺してしまうので、「テストステロン」の分泌を抑えられなくなります。テストステロンは男性ホルモンです!最近酒飲みの女子ふえてるからな・・・
睡眠時間をしっかりとる
睡眠不足の状態が続くと、ホルモンを調整する脳の視床下部の機能が低下し、女性ホルモンの「エストロゲン」が低下してしまいます。
これを防ぐには、睡眠のリズムをなるべく一定にすることが大切です。また、睡眠不足だけでなく、強いストレスを感じることもエストロゲン低下につながります。
スキンシップをする
哺乳類は肌同士が優しく触れ合うスキンシップを行うと、愛情や母性をつかさどるホルモンの「オキシトシン」が増えることが分かっています。
これ彼氏、彼女はもちろんのこと!犬や猫のペットでもOKです。
イライラしたり睡眠不足だったり……どれも忙しく働く男性、女性共にありがちです。「オス化」「メス化」してしまわないためにも、ストレスをためず、充分な休息と楽しい事を探すこと・・・・
そんな事わかってるよ・・・とみなさまの声が聞こえてきそうな・・・
かしこいWEDDING
1 コメント
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