男と女の話 男の子は青、女の子はピンクが好きは生まれつき?

23:11:00

男と女のお話

同じ惑星にいて、もはや同じ種族とは思えないほど違いすぎる男と女!
時には脳科学的な切り口、時には類推で、データ半分、
仮説半分、出典明らかなものは明記しますが、興味深い・・・お話としてお付き合いください!



男の子は青、女の子はピンクが好きは生まれつき?

諸説ありますが、人類の歴史でいうと農耕を始めたのはたかだかこの5千年程度、ものすごい長い間、人は、狩猟や採取で生きてきました。

人の種族保存の本能として、女性は子供産み育てる役割がありますので、狩りはやはり男の役割でした。狩りに行くときに空が晴れていると、狩りもうまくいく、青い空は狩りの成功率が高い。獲物にありつけるかもしれない、嬉しいわくわくできる色それが青。

長い歴史のなかで遺伝子の中に焼き付けられたのかもしれません。おまけの話、狩りをするときは複数で狩りをするよりも単独行動をとった方が獲物にあたる成功率もあがり!獲物を狩るためには槍や弓矢などの道具の使用により、槍を投げて獲物までの距離など、空間把握能力が発達しました!

地図がよめたり一度で道をおぼえたり・・・また一人でいる時間がほしいのも男性です!書斎をほしがるのもこのせいかもしれませんまた圧倒的にひきこもりになるのも男性なのはこのせいかも・・・

一方女は男が狩りをしている間、子供を育てながら生きるためには、ある程度集団で固まっている方が生存率はあがります。一人が外敵に襲われている間に、複数が逃げることが可能になります。集団で固まることや、子供の泣き声で具合がわるいかおなかがすいたか判断する。コミニュケーション能力が発達しました。ものすごくなっとくできますね・・・

また森の中で、果物や木の実を採るのは女性の役割。赤やピンクに熟れた実を見つけた時にはやはりわくわくしたでしょう!当然女性同士複数でコミニュケーションしながらまるでショッピングを楽しむように。色とりどりの果実や木の実のなかから食べ頃の、赤やピンクを目指しました。だから赤やピンクが好きという妙に納得できる・・・あくまでもお話です!


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